
カスタマイズ内容は・・・
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北海道庁が4,000本を超えるコンピュータソフトの違法コピーをしたとかどうとかいうニュースがトピックを賑わせていた。そのうちの8割はMS製ソフトだとか。
MS製オフィスにそんなに依存してたのか・・・というかコピーしすぎだろ。バカじゃねーのか。違約金とかも含めて考えれば、正規の値段よりも高い値段で約定させられて、結果的に税金を余計に使っていることになる。3,000本とかスケールが大きすぎ。恥を知れ。
無料のオフィスソフトもあるのに、そういう発想は考えなかったのか。これを主導した奴は懲戒ものだ。
ただ、MS(マイクロソフト)自体、あこぎな商売しすぎなのは事実。実際、オフィス2007になって既存ユーザーには使い勝手が悪くなったものだから、オフィス製品は2003までの画面を支持する人が多い。また、オープンオフィスとか、キングソフトなどの無料・低価格のソフトの完成度が年々高まっていて、主導権を失いつつある。MS自体、もうOSの多売やオフィスの多売で商いが成立しなくなりだしてるから、こんな風に訴訟頼みの著作権管理に動いている、といってもいいだろね。
取れるところから取る。それだけMSも切羽詰った状況になりつつあるということだ。
というか、そもそもウイルスがこんなに蔓延するような欠陥OS作っておいて、どういうつもりなのか。MSの殿様商売にはちょっと頭にきてたところもある。でも、最近になってアンチウィルスソフトを無償で公開したというじゃないか。
その名も「ウインドウズセキュリティエッセンシャル」。
MS、太っ腹だねえ、というか当たり前だよ、まったく。
職場で教えてもらった無料現像サービス『Priea』。プレアは、写真の一部にコマーシャルが入っているかわりに現像が無料になるサービスで、月に最大60枚までの現像ができるという太っ腹なサービスらしい。
Macユーザーの方なら「Osaka」フォントっていうとても素晴らしいデザインのフォントが標準で備わっているけれど、Windowsユーザーにはこんな素的なフォントがあらかじめ用意されていない。
▼Windowsの場合
画面のメニューは 「MS UI Gothic」
インターネットは 「MS P ゴシック」と「MS ゴシック」
ワードやエクセルなどは「MS P 明朝」とか「MS P ゴシック」
などがデフォルトになっている。これで別にいいわと思うなら、それでいいかもしれないけど、Osakaフォントを一回見てしまったら、そりゃもう満足できなくなってしまうはず。
デフォルトのままだとはっきり言って、ダサい。上の説明でピンク色表示させている部分が同じインデントから始まってなかったりするでしょう?私が毎週更新する「日本のスイッチ」も二択の部分が中途半端になってて揃ってない、かのように見えてるかもしれない。でもちゃんと揃えてるのだ。
ちなみに、書体の「P」の意味は確かプロポーショナルの頭文字だったと思う。字間を適宜詰めたりして読みやすさを多少追求したみたいだけど、右端がギザギザするんだよね。逆に詰まりすぎて読みにくいなんてこともある。
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