2013年10月17日からずっとポカンと空いたままで、どこまでいっても埋まらなそうな、圧倒的な絶望から、ただ逃れたいと思い、がむしゃらに仕事を頑張ってみたけど、結局何も変わらなかった。
いつの日からかこのブログのモットーにしていた「音楽はあなたの心を彩る」これをすっかり忘れてた。
今日、久しぶりに出会った友達の子供の顔を見て、もう一度何かが動き出したようで。
真夏の通り雨、のカバーを聞いたらさらに何か動き出したようで。
子供からパワーをもらうなんて、こんな素敵なことはないですね。
そして歌からこんなに力をもらえるなんて、僕にはまだやれることがある。