2006年10月27日

人生で一番大切なものは何か

 「ねえ、人生で一番大切なものは何?あなたなら何?」
 
 と、話の途中、唐突に女性の上司から訊ねられた。思案した挙句、「私は経験です」と答えた。なるほどね、あなたの生き方だとそれをひしひしと感じるわ。
 
 私はね、「自分で決めること」なのよ。−
 
 そう言った上司の眼差しはとても印象的だった。自分で決めること、つまり「意思」が自分には一番大切なものなのだと。こういう発想はちょっと持ち合わせていなかったのでとても新鮮だった。
 
 
 「他の人にも私、訊いてみたのよ。そしたらね子供と答える人もいたし、自分と答える人もいたわ。」
 
 その上司はいろんな話をしてくれた。自分よりも子供のほうが大切だというのもわかる話しだし、自分と答えたのは2人いて、2人とも独身だけど、いきさつがそれぞれあるし、それもありだ。
 
 でも、上司の言葉は妙に新鮮だったし少し親近感があった。「自分で決めること」は「モノ」ではない。私が思う「経験」も「モノ」ではなく、どちらかと言えば「ヒトの動き」に着目したものであり、物理的な何かではなかったからだ。
 
 私が「経験」が一番大事だというポリシーを持っているのは、過去にもいくつか記事を書いたし、また改めて話をできればしていきたい。でも、「自分で決めること」を一番大事にするというのはちょっと変わってるよね。
 
 と昨日はそんなことを思いつつ。
posted by airmassu at 20:43| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 経験則 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック