2010年07月31日

新生銀行ってほんとに大丈夫?

 普段はあまり書かない資産運用について、ちょっと書いてみる。

 投資信託や株式投資を数年行ってきて、資産がどれくらい増えただろうと思い残高を計算してみると、投資を始めた頃と比較して劇的に増えてはいない。全体的には少しだけプラスかなという感じだった。

 それもこれもあのサブプライムがなかったら、もっと未来は明るかったはず。ちぇっ。
 でも、

 株式投資は比較的順調に推移していたほうだった。

 含み損があったヤマシナ(5955)。確かに今も含み損はあるものの、この株は一旦すべて売却し、利益を確定してまた買い直した。今はまた結構凹んでるけど、それでも30万くらいの含み損で収まっていた。

 しかし、今年初めて巨額損失を計上、確定させてしまったのだorz

 何を隠そうクソ新生銀行(8303)だ。

 今年、あおぞら銀行と合併してくれるかなと思いきや、話は破談になってしまった。それでも新生銀行単体で大丈夫そうだみたいなことになって一時的に株価が100円→120円くらいまで騰がった。3月くらいの話だっただろうか。

 貸金法が改正施行されることで、傘下の消費者金融が過払い返金を増額しなければならないといった要素もあったが、それようの引当準備金は潤沢にあるらしいかった。また、赤字は今期1000億だけど、平成22年度は黒字に転化するだのどうだの、まあなんとか回復基調にあるようだった。

 純資産に対する株価は239円。買おうと思っていた頃は110円だったので、だったら潰れても損しないじゃんと思って、結構ガッツリと買い込んだわけですわ。他の株でコツコツ利益が出てた分もそこに投入してね。

 でも、実際は赤字は1.4倍に膨らむわ、役員していたアメリカのクソ野郎どもは赤字銀行なのに億単位の役員報酬を受け取るわ、子会社の資金繰りが懸念されるわ・・・で気づいたら株価は120→60円程度まで急落。

 赤字で公的資金も返さないのに役員報酬は億単位、でもって四季報には行員給与は945万とある。しかも、役員報酬について、高額な人は公開するように法律で決められたため、今年になって相次いで発表されてるけど、新生銀行の外国人の奴らはさっさと役員を辞職して母国へ退いてしまった。もらえるモノはもらってさっと帰ってしまう。アメリカのバカどもにまたしてもやられたわけだ。

 春先の急落で不安になって79円で一旦手放した。ざっと50万くらいの損失になってしまった。ボーナスシーズンだったので、ボーナスがまるまる損失になったような、いや、そんなにボーナスもらってない。

 結局新生は59円だかそんくらいまで下げてしまった。

 ただ、第一四半期の決算報告がなされる直前にじわりと騰がりだし、先日は65円から急騰したので、明らかに情報が漏れていたとしか考えられないが、昨日の終値は80円。

 一応、決算内容が良さそうだったので75円で指しておいて買い戻したから、少しは損失が減ったかな。

 でも、本当におかしくないかこの銀行とその職員たちは。

 赤字なのになんで900万以上の給与が貰えるの?どんどんサービスが悪くなっているのにもかかわらずだよ。そんなに給与出す前に、公的資金ちゃんと返そうよ。

 と言いつつ、少しはちゃんとしてくれるかなと思って株を買い直したんだけど・・

 というわけで、株式はちっともパッとしない。

 またぼやきたくなったら、今度は投資用のブログに書いておきます。そちらご覧ください。
posted by airmassu at 12:13| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 資産運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック