2010年04月17日

三輪宝と三隣亡

 管理人は今度、家を建てることにした。

 棟上をいつにするかとか、建築完了日をどこにもってくるかだとか、まだ契約もしていないというのに子供のようにはしゃぎ、そして暦の吉凶を調べていたりする。

 ちょうど、お隣さんも建築が始まったところで、12日に棟上する予定が、雨のために少し遅れてしまったらしい。この間の14日は三隣亡。とある。



 でも、三隣亡なんていうものは江戸時代までなかったらしい。もともと三輪宝と書いて「さんりんぽう」と読み、輪を三重にかけるくらいとても良い日、吉日だったという。

 今日、家の打ち合わせに施工業者の社長さんを尋ねたとき、三隣亡は大変ですよねーみたいなことをおっしゃっておられたので、いや、実はそれ違うんですよ。ということでおおいに盛り上がった。どうやらどこかで間逆に捉えられてしまったというのが真相らしい。

 あと、「仏滅」とか「大安」とか六陽だったか、あれあるけど、「仏滅」は仏がいない日みたいな感じで凶日だとされているものの、基本的に仏教と全く関係がない。

 釈迦が入滅した日と仏滅が偶然にも毎年重なるというだけであって、むしろ釈迦は日柄によって吉や凶などを占うべきではないとおっしゃっておられるので、あんまり気にしないでいいのかも。

 とは言っても一応それらを避けるつもりなんですけど。

 ちなみに、「てんしゃび」というのもあって、そこに家が建つように調整してもらう予定です。
posted by airmassu at 21:34| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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